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--絹のより--
下 村 ね ん 糸

| 2025年 イベント・講習スケジュール |
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| 日 時 | 名 称 |
| 11月4日(火)~11月6日(木) 10:00-16:00(最終入場15:00) |
日本工芸週間2025 工芸の素(もと)のもと ーー人・自然・道具ーー 会期 2025 年11月4 日(火)‒6日(木)[3 日間] 時間 10:00-16:00(最終入場15:00) 下村ねん糸 染織作家たちを糸商として支える、随一の「絹のソムリエ」下村輝氏。日本の絹の自給率は、たったの0.16%という衝撃の事実と、養蚕はじめ蚕糸業全体の危機に向き合い、その解決策につながる新しい糸づくりを進めています。今回はじめて誕生した、国産でないと出来ないことが明白である、生繭*での復刻糸が披露されます。*蚕が繭をつくったそのままの繭。7日以内に製糸が必要。通常は繭を乾燥させストックするプロセスが入り、茹でて戻してから製糸します。 協力:宮坂製糸所 |
| 11月13日(木)~15日土) 10:00~17:00 初日 18:00 |
素材博覧会 KOBE 2025 秋 料金 500円(3日間通し) KIITO(デザイン・クリエイティブセンター神戸) 〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町79(KOBEとんぼ玉ミュージアム内 ) TEL:078-331-0884 FAX:078-331-6672 絹のより 下村ねん糸 出展品目:染織・編物用素材 繭、真綿、絹糸、5本指靴下を出展し、染め織り編みのための情報発信を致します。 下村ブース(B61.B75) 下村レクチャー 14日(金)・15日(土) 14日(金)13:30~15:00 15日(土)13:00~14:30 場所 レクチャースペース 内容 絹糸の素、繭のいろいろを拝見していただき、その繭の違いによる絹糸の違いを作り方も含め解説。併せて、繭から真綿、真綿から真綿紬糸作りの実技、体験を実施していただくレクチャーです。 参加費用 無料 お申込み方法 直接レクチャースペースまでお越しください。 |
| 11月27日(木)~11月29日(土) 11月27日(木)10:00~18:00 11月29日(土)10:00~17:00 |
素材博覧会-TOKYO 2025秋 料金 500円(3日間通し) 都立産業貿易センター台東館7F展示室 〒111-0033 東京都台東区花川戸2-6-5 電話:03-3844-6190 FAX:03-3843-6707 Eメール:taito.promog@sanbo.metro.tokyo.jp ブース番号A83・A84 出展品目:染織・編物用素材・染織、編み物の為の絹素材と絹製品 下村レクチャー 日時 28日(金)・29日(土) 28日 13:30~15:00/29日 13:00~14:30 場所 レクチャースペース 内容 絹糸の素、繭のいろいろを拝見していただき、その繭の違いによる絹糸の違いを作り方も含め解説。併せて、繭から真綿、真綿から真綿紬糸作りの実技、体験を実施していただくレクチャーです。 参加費用 無料 お申込み方法 直接レクチャースペースまでお越しください. . |
| 11月29日(土)~11月30日(日) 11月29日(土) 10:30~17:00 11月30日(日) 10:30~15:30 出展は、30日のみとなります。 |
シルク伝道師協会イベント「未来に繋ぐシルク の魅力2025」~いのちの環~ 大田区民プラザ 地下1階 展示室 11/29(土)のみ映画上映 3階 第1会議室・第2会議室 主 催: シルク伝道師協会 開催場所: 大田区民プラザ 地下1階 展示室 〒146-0092 東京都大田区下丸子三丁目1番3号 参 加 費; 前売り券 映画上映(入場料含)2,000円 入 場 料 大人1,000円・小人500円 |
| ご意見は、下記までお寄せ下さい。 〒615-0816 京都府京都市右京区西京極東町18 TEL&FAX 075-313-1348 下村 輝 (絹のより 下村ねん糸) ※お電話は19時以降に御願い申し上げます。 |