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 ※天蚕及び家蚕の真綿紬糸を紡ぐには、写真の「電動フライヤー」が必要で、現在は生産されておらず入手困難な機械です。この「吉田式の電動フライヤー」はかつて、全国各地の真綿紬糸の 生産地で使用されていたもので、まだ残っている可能性もあり、未利用でお持ちの方は霊山の皆様にお譲りいただけたらと思います。
 ※又、「私の天蚕誌」と「中国黒龍江省・天蚕資源」のコピー冊子をご希望の方は、無料送付いたしますので、下村ねん糸までご連絡下さい。そして、「電動フライヤー」の件も宜しくお願い致します。


     
探しております吉田式の電動フライヤー

  吉田式電動フライヤーの改良型

回転が速すぎ、プロ以外使いこなしている方は少ないと思います。
左右のより方向の変更もできません。
  可変モーターにより、低速から高速回転まで可能です。
左右のより方向の変更もできます。